前回の記事で紹介させて頂いたザ・ニンジャ“忍者龍剣伝風”Tシャツ。
隣町在住の肉マニアmasaさんから友情プレゼントされたものでした。
実はそれとは別に、数点の肉関連商品を渡されていたのです、ちゃっかり^^;
今回はその貴重な肉グッズ数点の紹介としゃれこみマッスル・タッグマッチのブラックホール版の必殺技はどうなるの?
masaさん。こんな屈折した変態に…いつもいつもスミマセンm(_ _)m
まずは
『肉の缶バッジ5点』
私、ゴクモンキと言えば…英国紳士マニアとして、我が町内の小学生の間ではあまりにも有名(それってアブない人じゃん)
そんな愛しの英国紳士をドット調にアレンジしたバッジ。
この指を指しているポーズが、師弟コンビとしての試合中にファイティングコンピューターへの指示を送っている姿を連想させます。
そして同じ声優つながりのドットのアシュラマン。
トンボの羽根の様な真っすぐに伸びた6本の腕が可愛らしいです。声は郷里さんなのに。
私が好きな超人として長年挙げ続けていたドットの悪魔将軍もラインナップに。
真正面からの構図が良い!
どっしりと構えた悪の総大将っぽさが出ていて、ドットながらも強さが伝わって来るから不思議。
そしてガラリとタッチが変わって2000万パワーズも。
masaさんと私の共通の趣味である『キン肉マン』と『プロレス』。
それを表現しているかの様なロードウォーリアーズをモデルにしたデザイン。
なんでもmasaさん、プロレスに触れたきっかけがファイプロとのこと。
こんな素晴らしい理由でプロレスファンになるなんて…物理的に…可能なのか!?
トミー・ボンバー、サンダー龍、ファイター大和、ハリケーン力丸、氷川光秀、風魔利家、富樫慶次、相模朗、クラッシャー旗本、兵藤剣、バイオレンス河野(大晦日の顔w)…。
そんな暗号の様な会話も楽しめるmasaさんとの会合はいつも和ませてくれます。
といった訳で、肉的缶バッジ、ありがとうございました。
その日の気分で超人を選んでキャップにつけての肉的コーディネートを楽しませていただきます!
そして、こちらもレアです。
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『風林火山・手ぬぐい』
山梨肉マニアの雄・ジョナさんのブログでも拝見していた山梨肉ショップで多数商品化されていたキン肉マンと武田信玄の企画。
その一環で作られたものなのでしょうか?
個人的に小中と剣道をやってましたので、手ぬぐいには馴染みがあります。
面を被る前に、手ぬぐいを折って頭に乗せていたものでした。
それこそ習い事として、ゴク子かゴク美が剣道をやっていたのなら、即使用してもらいたいところ。
そんな実用度も素晴らしい逸品ですが、ここをご覧の肉マニア様には、この手ぬぐいの全貌をお見せせねばですね。
これがですね。
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すごく良質なデザインなんです。
昨今話題のユニクロとのコラボTシャツもそうですが、中井先生の発展途上の時期のタッチは、本当に肉的アパレルとの相性が抜群です。
手ぬぐいのサイズも、ゴク美(次女・5歳)の伸長を凌がんばかりの満足感。
返し技の名手・ジェシーメイビアを撃破したあのシーンを再現している中で、「風」「林」「火」「山」の文字をアクセントで色を変えてて、これまたシャレオツ。色々と悩んだ結果、紫という色にたどり着いたのかな?
この流れるコンボが炸裂する48の殺人技「風林火山」ですが、それこそ肉DVD-BOXを入手するまでは、劇場版アニメのVHSを何度も擦り切れるまで見ていた私。
それだけに愛着があります。
なにせ、劇場版の殆どのラスボス相手にスグルは風林火山を繰り出し、撃破していったのだから…。
ゆで先生暗黒期、周りの誰もが「キン肉マン」「ゆでたまご」というフレーズを口にしようともしなかったあの頃…。
人知れずアニメのキン肉マンを猿の様に見続けていた私。
原作派の方々が劇場版を敬遠するお気持ちは痛いほど分かります。
ただ、私は劇場版VHSが近所のレンタルビデオ屋に置いてあったあら、肉ゴコロの灯を人生の一度も消すことが無く今日に至ったと。このブログを立ち上げることができた、と。色々な出会いがあった、と。
そんな今の私を構築したと言っても過言ではない、劇場版の象徴とも言える展開のモチーフとなった意味深いページのプリント。
熱すぎるぜ~!ファイヤータービンの様に熱すぎるぜ~!
ということで、masaさんからの東京土産の全貌がこちら。
パンフレットも沢山頂いてましたね。
こちらからお返しはしてるつもりですが、まだまだ足りていないぜ~!
この穴埋めは必ず。
改めまして、数多くの肉グッズ。ありがとうございました!!!
我、肉充なり・・・。
この記事をUPした瞬間は97位でしたが・・・。
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